2017/12/23

リコーGR2でインタバル合成と動画作成をやってみた

 
星の軌跡(オリオン座)

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自転車の魅力に目覚め、ロードバイク、ミニベロは私の体力維持装置。またフィルムカメラ(Canon A-1, F-1)を使って、デジタルな毎日にアナログの感覚を注入。デジカメはGR2を愛用。【super.corsa.2017@gmail.com】

Super Corsa

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はじめに

28mm単焦点レンズとAPSCセンサーを搭載したリコーGR2にはインタバール合成機能が あります。設定した間隔でシャッターを切り、撮影画像を重ねていく機能です。この機能により、動きのある被写体の軌跡や暗い被写体をを撮ることができます。

そこで、子供の頃に星の図鑑で見た、星の追尾を撮影してみたい・・・との思いをリコーGR2で実行しました。

撮影準備

本当は雲のない夜に町明かりのない所で・・・といきたいところですが、まずは撮影設定を決めるために、部屋の窓から星を撮影しました。長時間の撮影となるため、バッテリーのフル充電はしておきましょう。三脚でカメラを固定し、カメラを星に向けて、試し撮りをしつつ、下記条件を見出しました。

【撮影条件】
Mモード
絞り値: f/2.8
露光時間: 4秒
インターバル時間:最短
ISO速度: ISO-100
フォーカス: ∞
ホワイトバランス: 自動
画像: L3:2(jpeg)

なお、インターバル合成の設定画面では「途中経過保存」にしておきましょう。後ほど動画作成の材料にします。

setting

 

ちなみに、スマホでカメラを操作する「GRリモート」はインターバル合成撮影のときもとても便利です。カメラの設置や設定後、別の部屋からシャッターを押して(撮影を開始して)、撮影画像を常に確認できます。

GR_Remote

 

いざ撮影開始

撮影開始時間は23時41分、撮影終了時間は1時29分でした。バッテリーが切れるまで、1時間50分の撮影ができました。途中経過保存された画像は1392枚で、約8GBになります。

1時間50分の時間で合成された写真はこれです。オリオン座を撮ってみました(分かるでしょうか?) 後半は雲が出てきたので軌跡が点線になっています。

orion_stars 2

 

動画作成

1392枚の画像をつなぎ合わせて動画を作成します。フリーソフト「startrails」を使いました。今回の場合、30フレーム/秒でつなぎ合わせると40秒少しの動画になり、良い感じになりました。 なお、AVI形式で1.4GBの動画になりました。mp4形式に変換して760KBまで小さくしました。

まとめ

リコーGR2のインターバル合成の機能を用いて、星の軌跡を撮影してみました。三脚があれば簡単にトライできますが、2時間を超える撮影をするなら電源対策が必要です。別売りのACアダプター(AC-5c)と100Vのポータブル電源の購入が一案です。

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